20250211_chiangrai
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朝焼けはいつもの通り綺麗でした 朝7:04
2日続けて朝日と共に出発
日の出の方向に向かうとラオスです
朝靄の峠を東進します
僧侶たちが街を歩いて寄付を募ります
一般人はトラックの荷台に乗って仕事に向かいます
国境のメコン川が近づきます、向こうの山はラオス
出国手続きをする建物が見えてきました
アマチュア無線の仕組みで大まかなルートを記録しました
リンゴマークがタイ側の最後のポイント
国の玄関なので、トイレは素晴らしく綺麗
手続きをすませて出国
この車でメコン川を渡って国境越え
ラオス側の地図です
ラオス側から来た車、耐水仕様になってます
ラオスに入国、この車で街まで移動
車代は一人20バーツ
街中のホテルに到着
近くで見るメコン川は雄大
タイ側のホテル
ホテルの会計主任はベビーベッドの中のママ
タイ北端部の移動経路
メコン川を渡った先の移動経路
宿の建物は裏山が食い込むダイナミックな作り
お昼を食べに街中を散策
あまり辛くないラーメンとうどんの中間的なものをいただきました
街中を走るバイクはほとんどがHONDAですがHANADAもいました
バイクの数はすごい量
郵便局が派手
雑貨屋さんによりました
中国製の花火
タイ側に見える仏像が目立ってました
VISA延長にはラオスで最低２泊の宿泊が必要です
宿のカフェでカフェオレ
白人さん達は大型バイクで移動してました
現地のお姉さんに道を聞いて市場に行きます
山の上にはかなり立派なホテル
市場の活気はタイと同じ
市場の管理事務所と神棚、ちなみにラオスは社会主義国家です
街の電気屋さん、日本製品は見当たりません
メコン川に沈む夕陽を眺めながら夕食
ママさん達は子供抱えて安全運転
水面上はラオスの領土で、向こう岸の陸のところからがタイの領土とのこと
笹の葉で作った花瓶は湿気を含んでお花が長持ち
メコン川挟んだタイ側の夜景
